スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

- : - : 
<< 重力ピエロ 伊坂幸太郎 : 博士の愛した数式 小川洋子 >>

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎

登場人物が最高です。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

主人公が部外者のような扱われ方なのに笑いました。

ストーリーは説明しにくいんですが
女と寝ることを生きがいにしている河崎と
動物を愛するペットショップ店員琴美と
ブータン人で日本語がうまくない大学院生、ドルジのお話。


主人公は田舎から出てきて大学生になったばかりの椎名。のはず(笑)。


ほかには無表情で陶器のような白い肌(マネキンのような低温度の)の持ち主麗子さんくらいです。



お話は主に本屋襲撃とペット殺しで進みます。
最後は意外な展開に。


最後は不覚にも涙してしまいました。
まさかコウタンに騙されるなんて思ってもいなくて焦っちゃいました。
河崎のキャラクタが特に良いです。
最後の展開でえ!?と思いましたけれど思い当たるシーンが
いくつかあったので納得できたしだい。


なんというか、切なかったですね。
河崎の存在も
ドルジの存在も
琴美の存在も。


ちなみに椎名は最後まで間抜けだったとしかいいようが(笑)。


是非読んでもらいたい一冊。


愛でも恋でも、ミステリでも、家族愛でもない話のような気がします。
自分の生きる道を、自分で決めた人たちの話かな。


2年前の感想再び。
comments(0) : trackbacks(0) : 

スポンサーサイト



にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

- : - : 

COMMENTS






TRACKBACK

TB URL >> http://nyamalibrary.jugem.jp/trackback/32