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「英雄の書」宮部みゆき

宮部 みゆき
毎日新聞社
¥ 1,680
コメント:宮部みゆきのファンタジー
女の子が主人公の『ブレイブストーリ−』
予測不能・・・
気が散る・・・

宮部 みゆき
毎日新聞社
¥ 1,680
コメント:下巻
物語としては出来上がりであるが・・・
宮部みゆきの物語観、世界観に触れる
全体的に悪い印象はないのですが…


JUGEMテーマ:読書

同級生を殺した優等生の兄、ヒロキ。妹のユーリはそんな兄が「英雄の書」に魅入られて
そのような事件を起こしたのだと知る。ユーリは失踪した兄を助けるために、
不思議な喋る本アジュと共に「黄衣の王」を倒すべく「オルキャスト」となって
「物語」の世界を旅する。

……

あらすじがうまく書けないのですが、まあ、そんな物語です(違)

ところどころで、「ブレイブストーリー」みたいという声をすごく聞きましたが
私としては全然違う、というのが印象ですかね。

同じなのは主人公の年齢が近いこと、くらいでしょうか。

主人公のユーリが旅する動機も、旅を終えて得るものも、「ブレイブストーリー」のワタルとは
全く異なっていますし、そもそも性別が男ではなくて女です。

いつも、宮部さんのファンタジーを読むときに思うのは、現実世界の小学生を
よくこうも簡単にファンタジーの世界へと誘うなあと言う事です。


私は小さなころからファンタジーのお話が大好きで、本をかなり読んでいます。
一度は書いてみたいと思うわけです。
でも、どうしても非現実的な世界へ、現実の人間を連れて行くのは
とても難しいことです。
挫折して若い私は、物語をつむぐことを止めたのでした。


宮部さんは、それを考えると、とても巧妙に彼らがその世界へ旅立たなければならない
状況を作っているなあと思うのですよね…。

今回のユーリの場合もそうでした。




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蒲生邸事件 宮部みゆき

評価:
宮部 みゆき
文藝春秋
¥ 900

amazonのあらすじ
予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた―。



昨年の感想を引っ張り出してきました。


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