スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

- : - : 

泣き虫弱虫諸葛孔明 酒見賢一

酒見 賢一
文藝春秋
¥ 2,000
著者の視点に喝采!
目から鱗が!(笑)
三国志をまったく知らなくとも圧倒的にオモシロイ。知っていれば☆×10だったか?
JUGEMテーマ:読書


世界史が苦手!中国史が苦手!
どうしても難しい漢字の名前が覚えられない!
何した人なのか、全然覚えられない、どうしたら覚えられるの!?

とお悩みの高校生、特に受験生はいらっしゃるだろうか。

世界史は特に横文字に苦労するものだが、曲者は漢字なのに読めない、書けないというわからずや、煮ても焼いても脳みそ裏返しても出てこないであろう難解至極な漢字のオンパレード、その人となり?何をしたか?中国王朝?三国志????だれそれ何それ、えらいの?おいしいの?といった具合に混乱の極みの頂点(まあ要するにとんでもなくハイレベルなこと)はやっぱり中国史の人名覚え、場所覚え、漢字覚えではなかろうか。

三国志って漫画で読んでも何がなんだかさっぱりわか~んな~い♪
だってみんな渋い顔してひげのオヤジでつまんないんだも~んっ
とか思っている人も少なくないだろう(たぶん)

だからこそお薦めしたいのが、この本、「泣き虫弱虫諸葛孔明」である。

巷で流行している、三国志本とは一味も二味も違った珍味、それがこの本なのだ。

どこがどうなのか何がどうなのか、読めばわかると思うが敢えて説明させていただこうと思う。しかしながら従来の三国志ファン、特に劉備、張飛、関羽…それから熱烈なる諸葛孔明ファンには、「え、えへ、あの、冗談です、たぶん読まないほうが幸せってもんですぜ、げへへ」とでもいっておきます。どうか手に取らないで!!!っていうか開いちゃだめ!幻想っていうか妄想っていうか、夢とか希望とか愛とかなんとが一瞬にして崩れおちる可能性があるから!!!!と必死の形相でとめると思う。

OK読まないでくれたまえ。

キミたちにはきっと違った未来があるから、だから中国史とか全然知らなくて、名前とかわかんないだけどーでも覚えないとどうにもなんないしぃ~っていうどうしようもなく、物覚えが悪くてフランクな調子が大丈夫で、関羽って誰?くらいな人かものすご~く心が広い読書家な人のために薦める一冊です(ふぅ)


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈13〉魯の巻 酒見賢一


amazonのあらすじ
孔子とその最愛の弟子・顔回。彼らと政敵、魑魅魍魎、巫呪との危難に満ちた闘い。十年の歳月をかけた渾身の歴史小説、ついに完結。


ついに長きに渡った物語が収束する巻です。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈12〉聖の巻 酒見賢一


amazonのあらすじ
孔子の三都毀壊の最終策、成城の攻略が始まった。成兵の激しい抵抗に、攻撃軍の兵は次々を斃れていく…。


どんどんamazonのあらすじが短くなっているばかりか、悪悦ぼっちゃんは華麗にスルーされております。かわいそうに。頑張ってるのに(…)。




にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈11〉顔の巻 酒見賢一


amazonのあらすじ
政権安定のため孔子が企てた三都毀壊策。その最終段階の成城毀壊は、成の城宰公斂処父の抵抗にあい、膠着状態に。狂巫に身をやつした悪悦の使嗾をうけた処父は、尼丘に二千の兵を向かわせる。そして、その頃、子蓉も尼丘を目指していた…。


なんか、amazonのあらすじがいきなりものすごくまともに。
すごく違和感覚えます(笑)


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈10〉命の巻 酒見賢一

孔子の母、徴在のお話。


amazonのあらすじ

無我の境地で舞い続ける顔徴在に下り立った激しい光。彼女に告げられた驚くべき「命」とは。孔子出生の秘密が、いよいよ明らかに。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈9〉眩の巻 酒見賢一


amazonのあらすじ
数々の恐怖と苦労の試練のはてに、恋人と子蓉のもとに辿りついた顔回。生命力を蝕む冥界からの一刻も早い脱出が必要だ。冥界の掟に反した、3人揃っての帰還に固執する顔回に、子蓉は奇想天外な方策を提案するが…。


私のあらすじ
医[鳥兒](いげい)の治療の一環で顔回は九泉にたどり着く。そこで待っていたのは祝融娘々(火の女神様)だった。祝融に導かれ数々の苦難と恐怖を乗り越え顔回は茲隼厖屬里發箸悗燭匹蠱紊。そもそも生きた人間が行く場所でない九泉に長く滞在することは死を意味する。一刻も早く脱出が必要となるが二人で帰ることはできないのだ子蓉に言われる。3人で現実へ戻ろうと顔回が固執するあまり、子蓉は奇策を提案する。

一方、孔子は三桓家討伐のため三都毀壊の最後の砦、成城を破壊するため様々な画策をする。必死に抵抗する公斂處父を追い詰めていくが…。



amazonの紹介だけでは微妙なんで、自分であらすじを書いてみたが、これまた微妙という罠でした。てへへ。

相変わらず、茲鯲人扱い。ちゃんと中身を読んでほしいものですね!


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈8〉冥の巻 酒見賢一


amazon紹介
月光、人の中にひそむ気の力、世界の流れにひたと沿うことで病を癒そうとする名医の導きで、恋人を連れ戻すために冥界へ入ってゆく顔回。医術と呪術の戦いの狭間で、顔回は彼女を救うことができるか。



ちょwwまwwwww
恋人って茵(笑)

amazonの紹介にはいつも驚かされます。
っていうか帯紹介なのかな、これは。

まだ恋にも発展してないじゃんね顔回がさ。って突っ込みいれたいです。

今回は女神対決。

感想は後ほど。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈7〉医の巻 酒見賢一

amazon紹介文
南方を遍歴して医術をきわめた名医の登場で、瀕死の美少女は救われるのか。古代中国の医術と呪術の対決で新たな生彩を放つシリーズ第7巻。


相変わらず美少女紹介の茵
何度も思うけど、茲美少女であるという説明は今まで出てきていない。

のにな。

今回はお医者様の登場。
すんごいえらそうで、すんごい術を使う人です。
子蓉さんと互角に戦っている人を見たのは初めてですね。

若干、子蓉さんが押されている感じなのがまた素敵です。
簡易的な感想はここまで。

後日続きを書きます。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り(6)劇の巻 酒見賢一

古代中国のマインドコントロール術!

と帯に書いてあってまた笑える感じになっております。

お話はというと、子蓉さんにとりつかれている「美少女」茲どうなるのか!?
はたまた、費城攻めがいよいよ佳境に!というところです。

5巻でなかなか解決しなくていらいらいらいらしていた茲里話ですが、
ようやく収拾がついたという感じです。顔回の対応が遅すぎなんだよ!!
って突っ込みを何度いれたことか。五六も恋は盲目みたいな感じで術中にはまりこんで
しまっているし。

顔穆さんがちらっと化けて出てくれなかったらどうなっていたことか。
ひやひやものでした。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 

陋巷に在り〈5〉妨の巻 酒見賢一

とうとう業師五六まで取り込まれてしまった…。媚術に操られた美少女は、厳重な見張りをものともせず、次第に国を揺るがしかねない勢力を形成してゆく。一方、孔子の使者として費城に赴いた公冶長は、そこで意外な裏切り者と対面した。少正卯一味に攪乱される孔子一族の危機。春秋の世を戦国の世に踏み込ませていったのは誰か―。

文庫の帯に「美少女がカルト教団を結成!」

って書いてあって思わず笑ってしまいました。
私の読んでる本はハードカバーの上、帯ついてないのですけど。


にほんブログ村 本ブログへ

人気blogランキングへ

続きを読む >>
comments(0) : trackbacks(0) : 
  1/2P  >>